本日も【福山市中古住宅.com】を ご覧いただき
ありがとうございます♪
―内見時の持ち物―
中古物件の内見へ行く時、どんな物を持って行くべきか・・・
お困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで!より充実した内見にするため、準備すればきっと役立つ
【内見時の持ち物】をまとめました!!
是非、参考にしてみて下さい♪
1⃣ カメラ物件を何件も回っていると、どれがどの物件だったか??曖昧になる。。。 売主様が居住中の場合は許可をもらい、気になる箇所だけ撮影させてもらいましょう! 2⃣ 間取り図と筆記用具 間取り図に直接書き込むことで、気になった箇所、質問した内容、寸法など、 メモに残しておくことができます! 3⃣ メジャー
![]()
家具が収まる箇所の寸法を測っておける! 4⃣ 要望リスト 家探しの要望をリスト化したものを持っていきましょう! 内見しながら採点すると◎
5⃣ スリッパ不動産会社が用意してくれる場合がほどんどですが、気になる方は用意しましょう。
6⃣ 懐中電灯電気がつかない場合もある為、夕方の時間帯や、日中でもトイレや収納の奥を見るのに便利!
物件探しは内見がとても重要になるので、内見前に持ち物を用意してしっかり臨みたいですね!
**********************
福山市・尾道市の
中古住宅・新築・リフォーム・リノベーション、
売却についてのご相談は 【福山市中古住宅.com】まで
お気軽にお問い合わせください☆
***********************
関連記事
-
登記できる建物と出来ない建物とは?
建物登記が認められるかどうかは、不動産登記法などで定める「定着性」「外気分断性」「用途性」が満たされているかによって判断されます。 登記できる建物の要件 土地にしっかりと固着しており、容易に移動できないこと(定着性)。…
-
角地の暮らしやすさとメリット・デメリット
本日も「福山市中古住宅.com」をご覧いただきまして ありがとうございます☺ 物件探しで人気の角地。 二方向に道路が接しているため、開放感や採光、通風の良さが魅…
-
市街化調整区域で家を買う場合の注意点は?
市街化調整区域で家を買う場合は、一般の住宅地とは異なる厳格な法規制やインフラ面での制約が多く、慎重な検討が必要です。 主な注意点 建築やリフォームには許可が必須 市街化調整区域では、原則として新築や建て替え、大規模…









