あなたの土地はどんな用途地域?
用途地域とは?
家を建てたり、土地を買ったりするときに必ず関係してくるのが
「用途地域(ようとちいき)」です。
用途地域とは、住む・働く・商売をするなど、
土地の使い方をエリアごとに定めたルールのこと。
都市の無秩序な開発を防ぎ、
快適な住環境を守るために設けられています。
🔹 どんな種類があるの?
用途地域は全部で13種類あり、
大きく分けると「住居系」「商業系」「工業系」に分類されます。
-
住居系地域:静かで落ち着いた住宅街を守るエリア
例)第一種低層住居専用地域など -
商業系地域:お店やオフィスが多く、にぎやかな街並みのエリア
例)商業地域、近隣商業地域など -
工業系地域:工場の立地が中心となるエリア
例)準工業地域、工業地域など
🔹 どうして大事なの?
用途地域によって、
-
建てられる建物の種類
-
建物の高さ制限
-
周囲の街並みの雰囲気
などが異なります。
つまり、
**「どんな街で暮らしたいか」や「どんな建物を建てられるか」**を決める、
とても重要な要素なのです。
🔹 確認方法
① 不動産の重要事項説明書で確認
不動産を購入する際に交付される「重要事項説明書」の
**「建築基準法に基づく制限」**の項目に、
用途地域が必ず記載されています。
たとえば、
第一種低層住居専用地域
建ぺい率 50%/容積率 80%
のように記されています。
② 各自治体のホームページで確認
ほとんどの市区町村では、用途地域を地図で確認できる
**「都市計画情報閲覧サービス」**を公開しています。
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/toshikeikaku/216127.html
住所を入力するだけで、
「第一種中高層住居専用地域」などが地図上に表示されます。
もし書類が手元になかったり、
ネットでの検索が難しい場合は、
お気軽にお問合せください!
特に建て替えやリフォームを検討している方は、
用途地域による建築制限を事前に確認することで、
「思っていた家が建てられない…」というトラブルを防げます。
用途地域を知ることで、
「将来の街の姿」や「建てられる建物の制限」を理解できます。
マイホームや土地探しの際は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!
【バズハウスでは】
福山市で長年の実績を積み
建築アドバイザーのスタッフが在籍しています。
建物の劣化状況のチェックはもちろん、
リフォームに関するアドバイスまで丁寧に行っています。
購入後に「もっと早く相談すればよかった」と後悔しないよう、
専門医のように早めにご相談いただくことが
安く、効率的に理想の物件を購入する近道です。
お住まいに関するお困りごとがございましたら、
どうぞ遠慮なくお気軽にお申し付けください(^^)
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