こんにちは!

最近、台風や雨で天気の良い日が少ないですね・・・

今回は、雨が降ると気になる中古住宅の雨漏りについてのお話(*´∇`*)

そもそも、雨漏りはなぜおこるのでしょうか???

 

1:建築物は雨が浸入しないように考慮して設計が行われますが、設計の段階で欠陥があるか、あるいは施工の段階で欠陥があると完成した建築物へ雨が浸入することがある。

2:建築材の経年劣化によるものも挙げられ、台風やその他暴風雪、塩害などの気象条件、周囲環境に適さない建築材や、耐水性の少ない建築材を用いることで劣化の進行が起こり、雨漏りが起こりやすいということがある。 また雨漏りの原因となる水の浸入は、水が風によって下から上に押し上げられたものが多く、たとえ大雨でなくてもある日突然発生するといった事例もあります。

居住する前に、雨漏りなどは先に調べて修理が必要となってきます!

弊社では、建築も行なっています!

ご不明点等ございましたら、お気軽にご相談下さい(*^◯^*)

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中古住宅・新築・リフォーム・リノベーションの

ご相談は 【福山市中古住宅.com】まで☆

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