住宅ローンを借り入れる際は、
「いくらまで借りることができるのか」
ということは当然ですが、
「いくらであれば負担なく返していけるか」
を気にすることも大変重要です。
一般に、住宅ローンは、
借入期間中のすべての元本と利子を合計した
「総返済額」を基準にし、
返済計画の妥当性や、
その住宅ローンの借り入れ条件が
有利か不利かを判断します。
しかし、ほとんどの家庭は
月単位で家計が回っていくので、
「月々の返済額」を
どれくらの水準に収めれば
負担なく返済していけるか、
と考えたほうが良いでしょう。
◆住宅ローンの月々の返済額はどう決まる
住宅ローンは、
契約者の年収と住宅ローン金利によって
いくらの資金を借り入れられるか
(借入可能額)が決まります。
利子も含めた年間の返済額が、
契約者の年収に占める割合を
「返済負担率」といい、
住宅ローンを無理なく返済するためには、
返済負担率が25%以内に
収まっていることが一つの目安と
言われています。
民間の金融機関の場合は、
さらに条件が厳しく、
返済負担率が20%前後でなければ
住宅ローン審査に通りにくいところもあります。
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