所有権移転登記とは?

こんにちは!

いつも中古住宅.comをご覧くださりありがとうございます!

今回は「所有権移転登記についてお話していきます。

 

~所有権移転登記とは?~

所有権移転登記とは土地や建物を購入したときに、

その所有権が売主から自分に移ったことを明確にするために行う登記のことを言います。

もしも、登記をしないでその家に住んだ場合、

土地・建物が自分のものだと、第三者に対して法的に主張することができません。

住まいに対する権利を守るための重要な手続きなのです。

 

中古住宅の場合は、土地、建物ともに、売主から買主に所有権が移るため、

それぞれについての所有権移転登記を行う必要があります。。

 

新築の建物は初めて登記簿に記載されるので、「所有権保存登記」という別種の登

記になります。

 

このように物件を購入する場合には、

色々と必要になりますので、知っておくといいですね♪

 

最後までご覧頂き有難うございます!

次回も楽しみにしていてください(^▽^)/

***********************

中古住宅・新築・リフォーム・リノベーションのご相談は

【福山市中古住宅.com】まで☆

***********************

関連記事

  • ☆御連絡お待ちしております☆

    •       本日も「福山市中古住宅.com」をご覧いただきまして ありがとうございます☺   2025年のゴールデンウイークは 前半は4月26日(土)~4月27日(日…

  • 用途地域とは?知っておくだけで物件選びが変わる!

    •   ▼はじめに 「この場所は静かで住みやすい」 「こっちは商業施設が多くて便利」 …実はそれ、すべて“用途地域”で決まっています。 不動産のプロも物件選びで必ずチェックする 「用途地域」について、わかりやすく解…

  • ペット可物件とペット不可物件の違いは?ペットの種類等

    •   ペット可物件とペット不可物件の違い ペット可物件とペット不可物件の主な違いは、当然ですが「ペットの飼育が許可されているかどうか」です。 ペット可物件 ペットの飼育が認められている分譲住宅や賃貸物件です。 ただし、すべ…

  • 無料会員登録
  • 物件お問合せ
  • お気に入り
  • 来店予約
  • 電話お問合せ
Page Top